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実業家の“ひろゆき”こと西村博之氏が23日、自身のX(旧ツイッター)を更新。沖縄・辺野古をめぐる“平和学習”に関する日本共産党の志位和夫議長の投稿について、私見を述べた。

発端となったのは、志位氏がしんぶん赤旗の「文科省、辺野古学習を『教基法違反』 教育内容への政治介入 山添氏厳しく批判」と題した記事を引用した投稿だった。

志位氏は、「山添さんが述べた通り、『研修旅行の安全管理上の問題は当然問われなければならない』が、『教育内容に対する政治の介入は抑制的でなければならない』。文科省が教基法違反としたのは『教育内容に対する行政の介入』であって決して許してはならない」と、文科省の対応を批判。

さらに、「1976年の最高裁判決は、教育は『人間の内面的な価値に関する文化的営み』であって『教育内容に対する国家的介入はできるだけ抑制的であることが要請される』と明示している」と最高裁判例に言及したうえで、「教基法14条は、政治教育の重要性をのべたうえで、その制限を、『特定政党を支持し、又は反対する』ことに限定している。さらに教基法16条は『教育は不当な支配に服することなく』とのべている。文科省の対応は、憲法の教育の自由、教基法、最高裁判決に反する不当なものである」と重ねて主張した。

この志位氏の投稿に対し、政治ジャーナリストの今野忍氏が「見事なくらいロジックが逆」と批判。ひろゆき氏はこれに反応し、「共産党は、共産党公認候補が船長が波浪注意報を無視して転覆し、女子高生が事故で亡くなった事に関して、反省の色は無い様子」と私見をつづった。

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