宇野昌磨、「スケートの話をしろ」への“返し”が反響「スポッチャでローラースケートすると…」

プロフィギュアスケーターの宇野昌磨が、29日に自身のX（旧Twitter）を更新。そこで明かされた“スケート話”が、反響を呼んでいる。

発端となったのは、同日に宇野がゲームに対する思いを語った以下の投稿だった。

「自分はもうここまでなのかなって思える程打ち込めるものがあるって凄い事ですよね　結果に繋がらない時でもその過程が自分で誇りに思える日が来るだけで意味があったなって思える
あ、ゲームの話ね」

宇野は、任天堂の対戦アクションゲーム「スマブラ（大乱闘スマッシュブラザーズ）」を5000時間以上もやり込むなど、無類のゲーム好きとして知られており、自身のXで度々ゲームに関する熱い投稿をしている。

そうしたことから、あるXユーザーから「宇野昌磨はそろそろスケートの話をしろ」といった声が寄せられると、宇野は「スポッチャでローラースケートすると上手くてビビられるんですよね才能あるのかな」と応答した。

この宇野の投稿は約17万件の「いいね」と1万件以上のリポストを記録し、大きな反響を集めている。Xユーザーからは「それは凄いですね！才能ありです。フィギュアスケートとか始めてみてはどうですか？」「金メダルとか目指せるんじゃないですか？」「氷の上を滑るやつもありますが、知ってますか？」「まずスポッチャに宇野昌磨いたらビビるわ」といった声が寄せられている。