実業家の「ひろゆき」こと西村博之氏が9日に自身のX(旧Twitter)を更新し、「売国」という言葉の使われ方について私見を述べた。
ひろゆき氏は、「政治家の行動を『売国』と表現する保守系の人が居るけど、円安にして外国人が日本の資産を買いやすくするのは、売国じゃないの?」と問題提起。
さらに、「円安にして外国人が日本に来やすくするのはグローバリズムの推進だと思う。主張と支持してる政治家の行動があべこべな気がする。。。」と私見をつづった。
この投稿に対し、あるXユーザーから「通貨が安ても、資産を買われるのは法律で規制出来ると思う。出来ないのかな?」と質問が寄せられると、ひろゆき氏は「スイスや中国やインドやフィリピンのように外国人が土地を買えない法律を作ってる国はあります」と指摘したうえで、「外国人の土地売買の制限をせずに、円安にして外国人が日本の土地を買いやすくし続けてるのは、自民党・公明党政権です。『売国』の定義がよくわからないですよね。。」と疑問を呈した。
ひろゆき氏は、「政治家の行動を『売国』と表現する保守系の人が居るけど、円安にして外国人が日本の資産を買いやすくするのは、売国じゃないの?」と問題提起。
さらに、「円安にして外国人が日本に来やすくするのはグローバリズムの推進だと思う。主張と支持してる政治家の行動があべこべな気がする。。。」と私見をつづった。
この投稿に対し、あるXユーザーから「通貨が安ても、資産を買われるのは法律で規制出来ると思う。出来ないのかな?」と質問が寄せられると、ひろゆき氏は「スイスや中国やインドやフィリピンのように外国人が土地を買えない法律を作ってる国はあります」と指摘したうえで、「外国人の土地売買の制限をせずに、円安にして外国人が日本の土地を買いやすくし続けてるのは、自民党・公明党政権です。『売国』の定義がよくわからないですよね。。」と疑問を呈した。
政治家の行動を「売国」と表現する保守系の人が居るけど、円安にして外国人が日本の資産を買いやすくするのは、売国じゃないの?
— ひろゆき (@hirox246) October 8, 2025
円安にして外国人が日本に来やすくするのはグローバリズムの推進だと思う。
主張と支持してる政治家の行動があべこべな気がする。。。