ひろゆき氏、ダウンタウン配信『DOWNTOWN＋』に言及「せっかくの素材なのにPRが残念。。。」

実業家の「ひろゆき」こと西村博之氏が24日、自身のX（旧Twitter）を更新。ダウンタウンの新プロジェクト『DOWNTOWN＋』のYouTubeチャンネルやSNS運用について、持論を展開した。

ひろゆき氏は「ダウンタウン＋のYoutubeがはじまったのに、公式Xでは、Youtubeの動画埋め込みが無い。。しかも、４つ同時に上げちゃってる。。。」と指摘。

その上で「動画を一つだけ挙げて、再生数を集中させて、トレンドに載せて、一般人の関連動画に表示させるように仕向けたほうが得なのに。。。せっかくの素材なのにPRが残念。。。」とつづり、プロモーション戦略に疑問を呈した。

さらに続く投稿では、「https://www.youtube.com/@down_town_plus
URLはこちら。。。」とダウンタウン＋のYouTubeチャンネルを紹介したうえで、「ちなみに、最初のXのポストに外部URLを入れないのもX内での露出量が増えるためのテクニックだったり。。。こういう細かなノウハウも積み重ねになるんだけどなぁ。。。」と、SNS運用に関する自身の見解を補足した。

このひろゆき氏の投稿に対し、Xユーザーからは「これは正直思った…言いつつ宣伝してくれてるひろゆきが好き」「もうひろゆきさんはダウンタウンプラス宣伝のアドバイザーとかになりましょ」「まだティザーやからやん。本編は一本づつ出すと思うよ」「そんな小手先のテクニック使わなくても伸びると思ってるだけじゃないかと…」など、さまざまな声が寄せられている。