二宮和也、初の新書『独断と偏見』書影が解禁！タイトルも正式決定

俳優・二宮和也による初の新書『独断と偏見』（集英社新書）の書影がついに解禁された。

公開された書影には、窓辺で遠くを見つめる二宮の姿が収められており、真摯なまなざしが印象的だ。シンプルで落ち着いた配色のデザインは、新書らしい知性と深さを感じさせる仕上がりとなっている。

本書では、二宮があえて文字だけの表現に挑戦し、40代になった著者がこれまで考えてきたこと、いま考えていることをさまざまなテーマで縦横無尽に語っている。

書影には「一途に向きあった100の問い。最新の“ニノ流哲学”がここに。」というキャッチコピーも添えられ、彼が真剣に言葉と向き合ったことがうかがえる。

また、タイトルは当初『独断と偏見（仮）』として発表されていたが、このたび正式に『独断と偏見』に決定した。発売日は2025年6月17日（火）となっている。

【書籍情報】
俳優・二宮和也による初の新書『独断と偏見』（集英社新書）の書影がついに解禁された。

公開された書影には、窓辺で遠くを見つめる二宮の姿が収められており、真摯なまなざしが印象的だ。シンプルで落ち着いた配色のデザインは、新書らしい知性と深さを感じさせる仕上がりとなっている。

本書では、二宮があえて文字だけの表現に挑戦し、40代になった著者がこれまで考えてきたこと、いま考えていることをさまざまなテーマで縦横無尽に語っている。

書影には「一途に向きあった100の問い。最新の“ニノ流哲学”がここに。」というキャッチコピーも添えられ、彼が真剣に言葉と向き合ったことがうかがえる。

また、タイトルは当初『独断と偏見（仮）』として発表されていたが、このたび正式に『独断と偏見』に決定した。発売日は2025年6月17日（火）となっている。

【書籍情報】
タイトル：『独断と偏見』
著者：二宮和也
発売日：2025年6月17日（火）
頁数：192ページ　※予定
定価：1,100円（税込10％）
判型：新書判
ISBN：978-4-08-721368-3
Amazon：https://amzn.to/3DzWf12
楽天ブックス：https://a.r10.to/h5lsFQ

＜初の“新書”刊行における著者・二宮和也のコメント＞
「最初に“新書で”というお話をいただいたとき、単純に写真ナシで文字だけという形態が自分にとっては新しい試みで面白そうだな、と。
また、学問やビジネス向けのイメージが強い新書そのものの枠を広げて、読者層を厚くしたいという意図もいいなと思いました。さまざまなテーマについて自由に話しています。ぜひ読んでみてください」

＜初の“新書”刊行における著者・二宮和也のコメント＞
「最初に“新書で”というお話をいただいたとき、単純に写真ナシで文字だけという形態が自分にとっては新しい試みで面白そうだな、と。
また、学問やビジネス向けのイメージが強い新書そのものの枠を広げて、読者層を厚くしたいという意図もいいなと思いました。さまざまなテーマについて自由に話しています。ぜひ読んでみてください」