Travis Japanの吉澤閑也と松田元太が11日、週替わりでMCを担当するラジオ番組「らじらー!サタデー」(NHKラジオ第1/)に出演。2021年を漢字一文字で振り返った。
2021年も終盤ということで、この日の放送ではそれぞれが2021年を漢字一文字で表した。吉澤は「挑」を挙げ「いろんなことに挑んできたじゃん。動画の撮影とかもそうだし、ライブもそうだし、バスケのお仕事もさせてもらって、初めて会う人もいっぱいいて」と回顧。続けて「プロの選手にお話聞いたりもしたし。めっちゃ緊張したんだけど、いろんなことに挑んで、ぶちのめされて、ちょっと成長できたのかな?っていうのはありますね」としみじみ1年を振り返った。
一方、松田は「生」だといい「ひとりひとり人間が楽しんで自分らしく、マイライフをまっすぐ生きていけば幸せな未来が待ってるんじゃねーかと。おっきくなっちゃうけどね」と回答。「1日1日のありがたみを感じながら、みんなで楽しく生きて行こうぜ!っていう」前向きに話していた。
2021年も終盤ということで、この日の放送ではそれぞれが2021年を漢字一文字で表した。吉澤は「挑」を挙げ「いろんなことに挑んできたじゃん。動画の撮影とかもそうだし、ライブもそうだし、バスケのお仕事もさせてもらって、初めて会う人もいっぱいいて」と回顧。続けて「プロの選手にお話聞いたりもしたし。めっちゃ緊張したんだけど、いろんなことに挑んで、ぶちのめされて、ちょっと成長できたのかな?っていうのはありますね」としみじみ1年を振り返った。
一方、松田は「生」だといい「ひとりひとり人間が楽しんで自分らしく、マイライフをまっすぐ生きていけば幸せな未来が待ってるんじゃねーかと。おっきくなっちゃうけどね」と回答。「1日1日のありがたみを感じながら、みんなで楽しく生きて行こうぜ!っていう」前向きに話していた。