細野晴臣が子ども時代から憧れていた「未来に残したいもの」にOKAMOTO’Sもビックリ

ロックバンド「OKAMOTO’S」がパーソナリティを務めるTOKYO FM『OKAMOTO’S SHOCK THE RADIO powered by G-SHOCK』に、日本音楽界の重鎮アーティスト細野晴臣が出演！

◆「20代の自分が何を考えていたのか、よくわからない。」（細野）

『OKAMOTO’S SHOCK THE RADIO powered by G-SHOCK』（毎週金曜 18時～18時25分 TOKYO FMをはじめとするJFN全国9局ネット 放送時間違い）は、「未来に残したい新定番＝フューチャースタンダード」をテーマにゲストを迎えながら、音楽やファッションなど何かと移り変わりの早い時代において、これからのスタンダードとして残していきたい名作や名品を提案しています。

4月26日（金）の放送には細野晴臣が出演。今年3月に、1973年発売の名盤「HOSONO HOUSE」をセルフリメイクしたアルバム「HOCHONO HOUSE」をリリースした経緯についての話を伺うと、ハマ・オカモトはアルバムについて「まるでビンにつめた手紙のよう！」と感嘆。そして細野晴臣の「未来に残したい新定番＝フューチャースタンダード」についての話には、細野が子どものころから憧れていたあるものが挙げられました。これにはOKAMOTO’Sもビックリ。OAされる「HOCHONO HOUSE」とともに、細野晴臣の魅力満載の26日の放送をお聴き逃しなく！