note株式会社が1日、2025年上半期にnoteへ投稿された“推し活”記録から選出した「推し芸人ランキング」を発表した。
本ランキングは、noteへの記事投稿数・投稿者数・PV数などの指標を複合的に分析して作成されており、ファンの熱量が反映されたランキングとなっている。
漫才やコントの魅力はもちろん、ドラマ脚本や著書の執筆など、芸人が多方面で活躍する姿への反響、今後の活動への期待まで、さまざまな話題が語られた。そうした投稿を通じて、ファン同士のつながりもうまれている。
TOP30は以下の通り。
漫才やコントの魅力はもちろん、ドラマ脚本や著書の執筆など、芸人が多方面で活躍する姿への反響、今後の活動への期待まで、さまざまな話題が語られた。そうした投稿を通じて、ファン同士のつながりもうまれている。
TOP30は以下の通り。
2024年トップ10のうち7組が入れ替わる結果となった今回。レジェンドから若手まで、世代を超えた注目の30組がランクインする結果となった。
1位:令和ロマン
1位に輝いたのは、前人未到のM-1グランプリ2連覇を果たした令和ロマン。noteには、漫才の考察をはじめ、コンビでの活動再開を待ち望む声や松井ケムリを推す記事、高比良くるまの著書の感想など幅ひろく投稿が集まった。
2位:バカリズム
2位にランクインしたのはバカリズム。2025年1月クールの日本テレビ系ドラマ『ホットスポット』の脚本を務めたことでも話題になった。noteには、バカリズムのお笑いの技法が、ドラマにどう生かされているかを考察する記事が多数寄せられた。
3位:トム・ブラウン
第3位には、昨年がM-1グランプリのラストイヤーだったトム・ブラウン。現在開催中の単独ライブやそのほかのネタライブでの感想記事が多く寄せられた。
1位:令和ロマン
1位に輝いたのは、前人未到のM-1グランプリ2連覇を果たした令和ロマン。noteには、漫才の考察をはじめ、コンビでの活動再開を待ち望む声や松井ケムリを推す記事、高比良くるまの著書の感想など幅ひろく投稿が集まった。
2位:バカリズム
2位にランクインしたのはバカリズム。2025年1月クールの日本テレビ系ドラマ『ホットスポット』の脚本を務めたことでも話題になった。noteには、バカリズムのお笑いの技法が、ドラマにどう生かされているかを考察する記事が多数寄せられた。
3位:トム・ブラウン
第3位には、昨年がM-1グランプリのラストイヤーだったトム・ブラウン。現在開催中の単独ライブやそのほかのネタライブでの感想記事が多く寄せられた。