岡田克也氏公式Xより引用 (26556)

via 岡田克也氏公式Xより引用
立憲民主党の岡田克也元外相が25日、自身のX(旧Twitter)を更新し、動画を投稿。自身と中国との関係をめぐるネット上の情報をめぐり、注意喚起をした。

岡田氏は動画の中で、「ネットで、私に関するいろんな情報があふれています。中にはスパイ呼ばわりしているものもあります。この点について注意を喚起したいと思います」と切り出した。

その上で、「私の名誉を毀損するようなことがあれば、残念ながら法的対応も考えざるを得ないと思っています」と語り、場合によっては法的措置も辞さない姿勢をにじませた。

岡田氏は、中国対外連絡部の劉建超部長(当時)や、中央統一戦線部の石泰峰部長(同)と面会した事実を説明し、「会ったことが問題だという指摘です。しかし、お二人とも自民党の幹部とも会っていますし、例えば劉さんは岸田総理とも会っています。石さんは北欧の首相とも会っています。何が問題なんでしょうか?」と反論した。

さらに会談の意義について、「1、2時間、時間を取って会談して、日中関係の課題についてしっかり率直に議論する。これこそ国益じゃないかというふうに私は思います」と強調した。

岡田氏は、現在の日中関係をめぐる政治状況にも言及し、「残念ながら最近、日中間の政治間パイプが薄くなっている、そういう指摘があります。私もそう思います」と述べた。さらに、かつて時間をかけて関係を築いてきた中国の有力政治家が第一線を退いている現状を踏まえ、「それに代わる人脈をしっかり作っていくこと、私はこれからも目指していきたいと思います」と断言した。

また、21日に放送されたNHK「日曜討論」でのやり取りにも触れた。同番組では、日本保守党の有本香事務総長が、岡田氏が副会長を務める超党派の日中友好議員連盟について、「米国では国防総省が、この議連は中国が日本の世論や政策を中国側に有利に動かすための機関だというふうに報告している」などと発言した。

これに関し、岡田氏は25日の動画で「改めて調べてみました。私の知る限りそういうもの(国防総省報告書)は存在しません」とし、「もし存在しないとすれば、NHKの日曜討論という公式な場で発言されたそのことについて、きちんと説明してもらいたい。説明責任を果たしてもらいたいというふうに思っています。今、文書で照会中です」と明かした。

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