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元東京都知事で国際政治学者の舛添要一氏が13日、自身のX(旧ツイッター)を更新。アメリカのトランプ大統領とナチス・ドイツを率いたアドルフ・ヒトラーを重ね合わせ、民主主義が抱える危うさについて警鐘を鳴らした。

舛添氏は自身の著書『ヒトラーの正体』のAmazon商品ページのリンクを添付したうえで、「ユダヤ人弾圧、再軍備、領土拡張に取り憑かれたヒトラーという狂気の男が世界を大戦に引き込んだ」と書き出した。

続けて、「イラン壊滅、軍拡、領土拡張(ベネズエラ、グリーンランド)に取り憑かれたアメリカの狂った男が同じことをやっている。そして、この二人の政治家を登場させたのは民主主義だ」と、持論をつづった。

舛添氏は先月にも自身のXに、「当時世界で最も民主的なドイツで、公正な選挙の結果、ナチスが第一党になり、ヒトラーが首相になった。今の民主的なアメリカで、選挙でトランプが大統領になった。この二人は、世界秩序を破壊する愚行を繰り返している。『21世紀の独裁』を危惧する。軍事力を振りかざすトランプへの歯止めがない」などとつづっていた。

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