Snow Manの目黒蓮と深澤辰哉が、4月6日放送のラジオ『Snow Manの素のまんま』(文化放送)に出演。深澤が目黒への思いを語った。

この日は番組冒頭で「滝沢歌舞伎ZERO FINAL」についてトークが繰り広げられた。本作は、2006年に『滝沢演舞城』として誕生し、2019年に『滝沢歌舞伎 ZERO』の名でSnow Manに受け継がれた。今回はSnow Manが初めて演出を担い、『滝沢歌舞伎 ZERO』のファイナルを飾るにふさわしいステージを披露。4月8日に初日を迎えた。

深澤は本作の稽古に関して「今回に関してはめめ(目黒)が『わたしの幸せな結婚』の公開とちょうど稽古が被ってたりするから、なかなか大変だったんじゃない?」と目黒を気にかけ、「いや、大変だったんだけど。稽古に行く前とかに『あ、めめテレビ出てる』って思いながら稽古したりとか」と回顧。

深澤は「めめもテレビでお仕事してて、終わったら稽古に合流してきてくれる。それをすごく近くで見てる」と言い「確かに稽古は大変だけど、めめはもっと大変なのに、って。鼓舞されてる感じ。メンバーが仕事してると鼓舞されてる感じがして、すごく稽古も気持ちが入る」と気持ちを告白していた。

深澤の目黒へ対する思いにファンからは「いいグループ」「ふっかさん、マジで優しい」「優しい空間」などの声が集まった。

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