GACKT、10年ぶりに共演した“いいオトコ”を絶賛「連絡先交換しておくべきだった」

アーティストのGACKTが3月25日、自身の公式X（旧Twitter）を更新し、俳優・市原隼人との10年ぶりとなる共演について言及した。2人は新たなCMで共演しており、GACKTは市原について「やっぱりいいオトコだ」と率直な思いを綴っている。

GACKTは投稿の中で、「久しぶりにCMで市原隼人クンと共演することになった。10年ぶりの共演で久しぶりに会ったがやっぱりいいオトコだ」とコメント。過去のドラマを一方的に見ていたことを明かしながら、「この世界は一度共演したからと言ってみんながみんな仲良くなるわけじゃない」と語った上で、「彼とは仲良くなっとけば良かったなぁ」と後悔もにじませた。

さらに、「うーん、連絡先交換しておくべきだったなぁ。今度ご飯でも行こうって誘ってみよう」と、今後の交流を前向きに考えている様子も見せた。

今回のCMについても「いい感じだ」と自信をのぞかせている。

この投稿にはネット上でも反響が広がっており、「お二人共素敵です」「二人の表情が素敵で何度も見返してしまいました」「GACKTさんと、格付けチェックに出て欲しい」などといった声が寄せられている。

GACKTと市原隼人、異なるフィールドで活躍する“いいオトコ”同士の共演は、ファンにとっても貴重なひとときとなったようだ。今後、プライベートでの交流やさらなる共演にも期待が集まる。