登山家の野口健氏が15日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、閉山期の富士山登山をめぐる報道に対し、私見を述べた。
野口氏は、テレビ静岡が報じた「『罪悪感はない』 閉山期の富士山に登るワケ『自己責任でやっている』 下山者を直撃すると…『日本人みんなのもの。静岡県だけのものでも山梨県だけのものでもない』」と題した記事を引用。
そのうえで、「あの…八合目から上は私有地。私有地を『日本人みんなのもの』という発想が意味不明。高山病の影響か?」と投稿し、記事内の発言に疑問を示した。
この野口氏の投稿に対し、過去に野口氏自身が冬の富士山でトレーニングを行っていたとする記事を引き合いに、「その頃から富士山は私有地であったはずですが、何が良くて何が悪いのでしょうか?」といった指摘が寄せられた。
こうした声を受け、野口氏は改めて見解を説明。「一部、誤解されている方がいますが、私は富士山の閉山期の登山は禁止とは言っていません。私自身、学生時代に厳冬期の富士山に登っていたことは公言しています」と説明。
そのうえで、「私が違和感を覚えたのは『富士山は日本人みんなのもの』という部分。少なくとも八合目から上は浅間大社の私有地。八合目から上に関しては浅間大社の土地です。つまり浅間大社の『もの』という事になります。『お参りさせて頂きます』という気持ちが何よりも大切だという事です」と続けた。
さらに、「閉山期の富士登山に関してはこれまでも至る所で話し書いてきた事は遭難時にかかる救助費用を自己負担制度にするべきだという事です」と、自身の考えを示した。
野口氏は、テレビ静岡が報じた「『罪悪感はない』 閉山期の富士山に登るワケ『自己責任でやっている』 下山者を直撃すると…『日本人みんなのもの。静岡県だけのものでも山梨県だけのものでもない』」と題した記事を引用。
そのうえで、「あの…八合目から上は私有地。私有地を『日本人みんなのもの』という発想が意味不明。高山病の影響か?」と投稿し、記事内の発言に疑問を示した。
この野口氏の投稿に対し、過去に野口氏自身が冬の富士山でトレーニングを行っていたとする記事を引き合いに、「その頃から富士山は私有地であったはずですが、何が良くて何が悪いのでしょうか?」といった指摘が寄せられた。
こうした声を受け、野口氏は改めて見解を説明。「一部、誤解されている方がいますが、私は富士山の閉山期の登山は禁止とは言っていません。私自身、学生時代に厳冬期の富士山に登っていたことは公言しています」と説明。
そのうえで、「私が違和感を覚えたのは『富士山は日本人みんなのもの』という部分。少なくとも八合目から上は浅間大社の私有地。八合目から上に関しては浅間大社の土地です。つまり浅間大社の『もの』という事になります。『お参りさせて頂きます』という気持ちが何よりも大切だという事です」と続けた。
さらに、「閉山期の富士登山に関してはこれまでも至る所で話し書いてきた事は遭難時にかかる救助費用を自己負担制度にするべきだという事です」と、自身の考えを示した。
一部、誤解されている方がいますが、私は富士山の閉山期の登山は禁止とは言っていません。
— 野口健 (@kennoguchi0821) May 15, 2026
私自身、学生時代に厳冬期の富士山に登っていたことは公言しています。…

