Snow Man宮舘涼太、洋服好きになったきっかけは幼い頃のデパートへのおでかけ

Snow Manの宮舘涼太と岩本照が、11月7日放送のラジオ番組『Snow Manの素のまんま』（文化放送）に出演。宮舘が幼い頃の思い出を語った。

この日の放送では、いつから洋服が好きになったか？という質問が届いた。宮舘は「本当に物心ついたとき。5歳くらいかな」と回答。休日に祖母などと一緒にデパートに連れて行ってもらったという思い出を振り返り「そのときにBURBERRYのチェックのセットアップとか着せてもらってたの。白いハイソックスを合わせて、革靴を履いて行ったの。そこでいろんな方に『かっこいいね』とか『かわいいね』とか言われてたの。『洋服をこうやって合わせて着てると、そういうふうに言われるんだ』って気がついたのが5歳でした」と思い出を交えて明かした。

その経験から、宮舘は幼いながらに休日におしゃれをしてデパートに行く高級感や充実感を感じたと告白。ファッションのこだわりについては、足元から決めると明かし「この靴履いて行きたいなってところから」と語った。