新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、オリジナルバラエティ番組『資産、全部売ってみた』の#2を2月26日(木)夜11時より放送した。

『資産、全部売ってみた』は、芸能人が自らの意志で売れる資産を全部売却し、新たな夢に挑む姿に密着する、全3話の“人生再スタート応援バラエティ”。番組MCは、小島瑠璃子と平成ノブシコブシの吉村崇の2名が務める。
(C)AbemaTV,Inc. (28332)

via (C)AbemaTV,Inc.

■ゆきぽよ「こんなに干されるとは思ってなかった」“人生の再設計”に迫られた本音を吐露

今回の番組では、前回、母のフィリピン料理のレストラン開業という夢のため、衣類147点を含む“今売れる資産”の売却を決断したゆきぽよが、売却益と貯金を合わせた開業資金390万円で本当に店をオープンできるのか、専門家の助言を受けながら、スタジオMC陣とともに夢の実現に向けた具体的なプランを詰めていった。

ゆきぽよは中小企業診断士のもとを訪れ、経営のプロから話を聞くことに。しかし、話を聞けば聞くほど、「現実を見て...絶望」と絶句する場面もあった。

その後、ゆきぽよがスタジオに登場。吉村から仕事が急に途切れた時期について触れられると、「私もぶっちゃけ、ここまで干されるとは思ってなかった」と本音を吐露した。さらに「貯金もないし、今後の人生を考えた時に、ちゃんとしてた方がいいかな」と語り、人生を立て直すための“次の一歩”として、フィリピン料理店の開業を目指していることを明かした。

そんな中、専門家として登場した飲食コンサルタント・永田ラッパからは、「1800万円〜2000万円の資金が必要」「飲食店の1年の生存率は全国平均で6割。3年で2割。東京は1年で半分潰れる」「ライバルがいない=需要がない」など、厳しい現実が突きつけられる。これを受け、ゆきぽよは「芸能界より厳しいかもしれないですね…」と弱音を漏らした。
(C)AbemaTV,Inc. (28335)

via (C)AbemaTV,Inc.
スタジオでは、小島が「今見ていて、成功しそうだなと思った人はほとんどいないと思う。やるなら絶対に見返して成功してほしい」と語りつつ、「やめることも決断の1つ」「知らないを言い訳にできない世界にこれから飛び込む」と真剣な表情でメッセージを送った。一方で、「実力を上げて出直すというのも選択肢の1つ」と、未来につながる道も提示した。

小島の言葉を受け、ゆきぽよは「現実厳しい。でも頑張る」と涙ながらに応じる。小島が「大丈夫だよ。これから良いこといっぱいあるよ」と抱きしめると、ゆきぽよは「やさしい…」と涙声で返答。さらに吉村も「泣いてる暇なんかないよ。我々は戦わないと」と背中を押した。

関連する記事

ライター