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実業家の“ひろゆき”こと西村博之氏が26日、自身のX(旧ツイッター)を更新。第二次世界大戦の終結をめぐる自身の投稿がネット上で議論を呼ぶ中、資料を示しながら改めて自身の主張を説明した。

発端となったのは、元不登校YouTuberのゆたぼんが21日に投稿した「『戦争が起こっても話し合いで解決できる』とか思ってる人達は頭がお花畑な思考停止のバカです!」とのポスト。

ひろゆき氏は22日、この投稿を引用し、「第二次世界大戦は話し合いで終戦しました。日本史も役に立つよ」と投稿。ネット上で議論を巻き起こしていた。

こうした中、ひろゆき氏は26日、国立公文書館アジア歴史資料センター公式HPが公開している資料のURLを添付したうえで、「第2次世界大戦は1945年9月2日に終わりました。戦争が終わる条件として降伏文書を受け入れて重光葵外務大臣が署名。降伏文書の条件について話し合った証拠としては、日本政府は連合国に申し入れをして、連合国からバーンズ回答が来てます」とつづり、自身の主張を補足した。

この投稿に対し、X上では「降伏条件を話し合っただけ。実際には力関係の優劣を見せつけられての降伏だった」「まず日本が軍事的に連合国に追い詰められた状況があってこその無条件降伏。それを話し合いとは言わないよ」といった反論が寄せられた。

また、「いや、だからこれ話し合いじゃなくて、単なる手続きだって」とする声や、「もう事実認定しているラインが違うのですよ。ひろゆきさんも間違ってないけど、ひろゆきさんのはそこまでの経緯をガン無視してる」との指摘も上がった。

一方、「『無条件降伏=何も言えずに白旗を上げた』という多くの人が抱く誤解を、見事に訂正してくれていますね」との反応に対し、ひろゆき氏は「残念ながら、URLをクリックして見る人は少数派の予感」と反応。

さらに、「8月14日に無条件降伏を受け入れ、9月2日に降伏文書に署名。どこが話し合いなんだよ」との声には、「書いてある日本語すら読めないんですかね?『申し入れ』という意味わかりますか?」と反論した。

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