グラス駐日米大使公式Xより引用 (37214)

via グラス駐日米大使公式Xより引用
ジョージ・グラス駐日米国大使が23日、自身のX(旧ツイッター)を更新。中華人民共和国駐大阪総領事館の公式Xアカウントによる対日レアアース輸出規制を巡る主張を取り上げ、厳しい言葉で反論を展開した。

同総領事館のXアカウントは22日、「#侵略・敗戦国日本の再軍事化を絶対阻止」としたうえで、中国外務省の毛寧報道官の発言を以下のように紹介した。

「中国は法令に基づき日本に対して輸出規制を実施している。その目的は、日本の『再軍事化』と核武装の企てを阻止することにある。重要鉱物のグローバルな生産・サプライチェーンの安定と安全を維持するという中国の立場に変わりはない。各方面には、そのために建設的な役割を果たす責任がある」

これに対し、グラス大使は同投稿を引用し、「その主張は聞き飽きた。日本の『再軍備』などという詭弁は、重要鉱物の供給を政治的武器として正当化するための、見え透いた口実にすぎない」と真っ向から反論した。

また、「中国政府による不当な輸出規制の弊害は、日本だけに収まるものではない。日本企業の品質と信頼性を高く買い、強固な絆を結んできた米国企業をはじめ、この地域の経済活動全体に冷や水を浴びせる行為だ」と、米国企業を含む地域経済への悪影響を指摘した。

最後に、「かの国では『安定』と『混乱』が、同義語として辞書に載っているのだろうか」とつづり、中国側の主張を皮肉った。

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