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実業家の“ひろゆき”こと西村博之氏が10日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、中国のレアアース規制を巡る動きを受け、日本への影響について私見を述べた。

ひろゆき氏は、産経ニュースが報じた「中国の一部国有企業がレアアースの新規契約停止 日本企業に伝達、既存契約の破棄も検討」と題した記事を引用。

そのうえで、「日本企業は、中国のレアアースを失い、製造コストが上がり、生産数も減るので利益を失う。日本のデメリットは明確だけど、一部ネトウヨの気分が昂揚する以外に、どんなメリットがあったのだろう。50代の単身世帯の4割は貯蓄ゼロなのに、ネトウヨの気分昂揚の為に損を出来る余裕が日本にあるんだっけ?」と私見をつづった。

このひろゆき氏の投稿に対し、Xユーザーからは「珍しくひろゆきの意見に同調するわ」「感情的なナショナリズムで損をする余裕が本当にあるのか、という問いは核心を突いてる」「“貯蓄ゼロ”統計って今回のレアアース供給リスクと何の関係あるんですか?」「レアアースが輸入されようが、禁輸されようが、50代単身世代の貯蓄量は変わらないかと」「単身世帯の貯蓄ゼロは他にも複合的に問題があると思います」など、さまざまな意見が寄せられている。

「解散総選挙があるかもと世間では今かなり騒がれているようですが、それが最大の争点になってもおかしくない論点だと思っています。場合によっては今後の国の行く末を大きく左右しますからね」といった意見に、ひろゆき氏は「日本にマイナスの影響があることを軽はずみに言う人が居続けるリスクは変わってないと思ってます」と応じている。

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