実業家の「ひろゆき」こと西村博之氏が1日、自身のX(旧Twitter)を更新し、猟銃免許を取得する意向を示した山本一太群馬県知事について言及した。
ひろゆき氏は、47NEWSが報じた「群馬知事、猟銃免許取得へ クマ対策、ハンター育成も」と題した記事を引用。そのうえで、「山本一太群馬県知事。熊を撃ち殺すために猟銃免許を取りに。トップの姿勢って大事だよね。猟友会と敵対するアホな政治家も居るけど」と投稿し、知事の行動を評価した。
この投稿に対し、山本知事本人も反応。「67歳の自分が取得することで、若い人たちがもっと狩猟に興味を持ってもらえるよう頑張ります!!」とコメントし、若年層の関心喚起を狙う姿勢を示した。これにひろゆき氏も「猟友会はどこも高齢化してるそうなので、きっかけになるとよいですよねー」と応じた。
さらに、Xユーザーから「一朝一夕で身につくもんじゃないかもだけど、姿勢を見せることで市民や後任のために動いてるよってアピールにもなるし、慎重に頑張ってほしい」との意見が寄せられると、ひろゆき氏はこれに反応。
「猟銃免許を取る事で、どういう殺し方や捌き方をしたらジビエとして売れなくなるとか、箱罠に入れて、殺して、処分するには、人手と時間がどれくらい必要とか、猟師さん達の手伝いに何が必要なのかを理解出来ると思うのですよ」とつづり、免許取得そのものが現場理解につながると指摘した。
ひろゆき氏は、47NEWSが報じた「群馬知事、猟銃免許取得へ クマ対策、ハンター育成も」と題した記事を引用。そのうえで、「山本一太群馬県知事。熊を撃ち殺すために猟銃免許を取りに。トップの姿勢って大事だよね。猟友会と敵対するアホな政治家も居るけど」と投稿し、知事の行動を評価した。
この投稿に対し、山本知事本人も反応。「67歳の自分が取得することで、若い人たちがもっと狩猟に興味を持ってもらえるよう頑張ります!!」とコメントし、若年層の関心喚起を狙う姿勢を示した。これにひろゆき氏も「猟友会はどこも高齢化してるそうなので、きっかけになるとよいですよねー」と応じた。
さらに、Xユーザーから「一朝一夕で身につくもんじゃないかもだけど、姿勢を見せることで市民や後任のために動いてるよってアピールにもなるし、慎重に頑張ってほしい」との意見が寄せられると、ひろゆき氏はこれに反応。
「猟銃免許を取る事で、どういう殺し方や捌き方をしたらジビエとして売れなくなるとか、箱罠に入れて、殺して、処分するには、人手と時間がどれくらい必要とか、猟師さん達の手伝いに何が必要なのかを理解出来ると思うのですよ」とつづり、免許取得そのものが現場理解につながると指摘した。
        
