野口健氏公式Xより引用 (27831)

via 野口健氏公式Xより引用
登山家の野口健氏が10日、自身のX(旧ツイッター)を更新。衆院選で自民党が圧勝したため比例名簿登載者が足りなくなり、「おこぼれ」で比例復活した野党議員をめぐり、私見を述べた。

野口氏は、スポニチが報じた「中道・長妻昭氏が危惧 “高市1強”で起こり得ること『かなりのことを…際どい法律を強行採決で』」と題した記事を引用。

そのうえで、「『高市一強で起こりうること』ですか。それは他党でありながらも自民に集まり過ぎた票から『おこぼれ』をプレゼントして頂き落選したはずなのにご当選!!!という問題かしら」と皮肉を込めてつづった。

さらに野口氏は、「それにしても『おこぼれ議員』として生き延びて行くのはまさに生き地獄なのでしょう。生き恥を晒すようなものと受け取られるのでしょうし。辞退しても更にその下が繰り上げ当選してしまうわけで」と、比例代表をめぐる制度の構造的な問題点に言及した。

続けて、「長妻さんのオデコには高市さんの写真が貼り付けられたようなものでご本人としては呼吸をするのも辛いはず」と皮肉を込め、「この制度は残酷だ。また、有権者に対する冒涜でもある。自民党に入れた票がまさか中道なりれいわに入ってしまうとはあり得ないでしょうに」と疑問を呈した。

野口氏は最後に、「『おこぼれ議員』を生んでしまう制度はどちらにも辛い。改正すべきではないでしょうか」と締めくくり、選挙制度の見直しを訴えた。

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