2月18日の日テレ系「しゃべくり007」に出演した生田斗真が、ジャニーズカウントダウンのエピソードを明かした。

山下智久、風間俊介、長谷川純とのユニット“Four Tops”としてジャニーズカウントダウンに出演した生田。

生田は「7人楽屋だったんですよ。僕と山下智久と、風間俊介と、長谷川純。あと、KAT-TUNの3人」と明かす。

そして「(他の現場の楽屋で)いつもは1人なので。“楽屋に人がいると、こんなにもストレスかかるんだ”っていう」と続けたのだ。

いつもは一人ぼっちなので、今回楽屋でガヤガヤと楽しく過ごしたのかと思いきや、「イライラしてきて」と明かし、「もちろん楽しい部分もあるんですけど。かなり狭い楽屋だったんですよね」とストレスを感じたのだそう。

生田は「トークもしますけどね。静かにしたい時とかあるじゃないですか。すると、亀梨とかが入ってきて歌の練習とか始めるんですよ。“マジ、家でやってこいよ”と思って」と明かし、KAT-TUNの亀梨和也に毒づく。

「静かにしてたりすると、『ギリギリ…。うんっ。ギリギリ…』みたいな。“家でやれや!”と」という生田。『Real Face』の練習をする亀梨に対し、イラッとしたようである。

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