嵐の二宮和也が10月5日放送の『ZIP!』(日本テレビ系)にVTR出演。メンバーへの思いを語った。
この日の放送では、風間俊介と二宮のスペシャル対談の様子がオンエアされた。1999年、16歳のときに嵐としてデビューした二宮。風間が「他の4人が違う人だったら、おそらく今続けていなかったかもとかも思う?」と質問すると、二宮はめったに思わないと前置きをしながらも「この4人じゃなかったら、5年で終わってたかもしれないし、“たられば”を考えれば考えるほど、今ある事実というものが、めちゃくちゃ愛おしくなってくるよね」と答えた。
また、4人には絶対的に信頼がある、とし「こんなに変わっている自分がそれでも楽しく、何年も仕事ができた。あの人たちの力がないと成立しなかったんだろうな。4人がいてくれてよかったな、っていうのはある」とメンバーに改めて感謝。自分の嵐の記憶は全て他のメンバー4人だそうで「4人がずっと楽しく、興味あるものには興味があって、おいしいものにはおいしがって、つらいときにはつらそうにしてて、苦しいときは苦しそうにしてる、それでもがんばっている、っていう、あの4人がよければそれでいいんだよね。だってそれが嵐なんだから、俺の中では」とメンバーに対する熱い思いを語った。
この日の放送では、風間俊介と二宮のスペシャル対談の様子がオンエアされた。1999年、16歳のときに嵐としてデビューした二宮。風間が「他の4人が違う人だったら、おそらく今続けていなかったかもとかも思う?」と質問すると、二宮はめったに思わないと前置きをしながらも「この4人じゃなかったら、5年で終わってたかもしれないし、“たられば”を考えれば考えるほど、今ある事実というものが、めちゃくちゃ愛おしくなってくるよね」と答えた。
また、4人には絶対的に信頼がある、とし「こんなに変わっている自分がそれでも楽しく、何年も仕事ができた。あの人たちの力がないと成立しなかったんだろうな。4人がいてくれてよかったな、っていうのはある」とメンバーに改めて感謝。自分の嵐の記憶は全て他のメンバー4人だそうで「4人がずっと楽しく、興味あるものには興味があって、おいしいものにはおいしがって、つらいときにはつらそうにしてて、苦しいときは苦しそうにしてる、それでもがんばっている、っていう、あの4人がよければそれでいいんだよね。だってそれが嵐なんだから、俺の中では」とメンバーに対する熱い思いを語った。