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実業家の「ひろゆき」こと西村博之氏が3日、自身のX(旧ツイッター)を更新。高市早苗首相が「SANAE TOKEN」と名付けられた仮想通貨への関与を否定した件について言及し、疑問を呈した。

高市首相は2日、自身のXで同仮想通貨について、「名前のせいか、色々な誤解があるようですが、このトークンについては、私は全く存じ上げませんし、私の事務所側も、当該トークンがどのようなものなのかについて知らされておりません。本件について我々が何らかの承認を与えさせて頂いたこともございません」と、関与を全面否定。さらに「国民の皆様が、誤認されることのないよう、申し上げることと致しました」と注意を呼びかけていた。

こうした中、ひろゆき氏は、「【公認】チームサナエが日本を変える」と名乗るXアカウントが「SANAE TOKEN」を告知しているポストを引用。

そのうえで、「高市早苗氏【公認】後援会のアカウントが、『SANAETOKEN』を告知してるんだけど、どういうことなんだろう?」と疑問を投げかけた。なお、同アカウントのプロフィール欄には「総裁選に出馬する高市早苗さんを応援する【公認】後援会のアカウントです」との記載がある。

さらに続く投稿では、同アカウントが高市首相を応援するためキャラバン車で47都道府県を巡る活動を報告しているポストに対し、高市首相が「チームサナエ(青年局の仲間)の皆さん、47都道府県を巡り国民の皆様の声を集めてくれて本当にありがとう」などと応じているポストを引用。

ひろゆき氏はそのうえで、「『SANAECOIN』という仮想通貨を買い煽りした『高市早苗公認』というアカウントが自称ではなく、高市首相にRTされてる」などと指摘した。

この一連の投稿に対し、Xユーザーからは「頭の悪い人は勘違いするだろうね」「この引用が何かの決定的な証拠とは思いませんが、全く無関係の人物ではないということは言えそう」「RTされた人が言ったこと全てが本人公認は強引すぎると思います」「『ひろゆき』にRTされた事ある人間が、『ひろゆきコイン』を作成して、『本人公認!』と謳って、『本人公認アカウント』に変えれば同じ話になりますよ」といった声が寄せられている。

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