登山家の野口健氏が15日、自身のX(旧Twitter)を更新し、鎌倉市内で報告されている外国人観光客による迷惑行為に対し、強い懸念と怒りを表明した。
野口氏は、AERAが報じた「鎌倉『黄金のペットボトル』を寺に放置で住職は怒り インバウンドの『トイレ』問題をどう改善するか」と題された記事を引用。
そのうえで「こんな輩は論外。私有地での勝手な放尿は通報できると思います。不良外国人にはもう我慢せずに毅然と立ち向かうべき。自警団が本当に必要になってきたと」とつづった。
この野口氏の投稿に対し、Xユーザーからは「信じられない・・・」「鎌倉が今こんな状態と知り悲しくてなりません」「その一方でトイレ(あとゴミ箱も)少なすぎるのも問題だと思います。使用料取る形でトイレを設置すべきかと」「公共トイレが少ないという意見もあるが、元々は住宅地だから想定外だし、簡易型でさえ新しく設置するのは難しい」など、さまざまな意見が寄せられている。
野口氏は、AERAが報じた「鎌倉『黄金のペットボトル』を寺に放置で住職は怒り インバウンドの『トイレ』問題をどう改善するか」と題された記事を引用。
そのうえで「こんな輩は論外。私有地での勝手な放尿は通報できると思います。不良外国人にはもう我慢せずに毅然と立ち向かうべき。自警団が本当に必要になってきたと」とつづった。
この野口氏の投稿に対し、Xユーザーからは「信じられない・・・」「鎌倉が今こんな状態と知り悲しくてなりません」「その一方でトイレ(あとゴミ箱も)少なすぎるのも問題だと思います。使用料取る形でトイレを設置すべきかと」「公共トイレが少ないという意見もあるが、元々は住宅地だから想定外だし、簡易型でさえ新しく設置するのは難しい」など、さまざまな意見が寄せられている。
こんな輩は論外。私有地での勝手な放尿は通報できると思います。不良外国人にはもう我慢せずに毅然と立ち向かうべき。自警団が本当に必要になってきたと。
— 野口健 (@kennoguchi0821) September 15, 2025
鎌倉「黄金のペットボトル」を寺に放置で住職は怒り インバウンドの「トイレ」問題をどう改善するか https://t.co/uDzYUJcCzl

