人気アニメ『鬼滅の刃』の公式X(旧Twitter)アカウントが11日、劇場での盗撮行為に対する厳重な注意喚起を行った。
現在全国でリバイバル上映されている『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の本編終了後には、「劇場版『鬼滅の刃』無限城編」の新規映像を使用した劇場限定予告が上映されている。
公式Xは、「現在公開中の『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』のリバイバル上映の本編の最後に流れている「無限城編」の劇場限定予告を盗撮した映像がネット上に見られます」と現状を報告。
続けて、「劇場での映画の盗撮行為は『映画の盗撮の防止に関する法律』(映画盗撮防止法)により犯罪です。また、盗撮した映像をXやYouTube、TikTok、Facebook等にアップロードすることは著作権侵害にあたります」と、盗撮およびアップロード行為が法に触れることを明確に警告した。
さらに、「映画盗撮防止法および著作権法に反して著作権侵害が行われた場合には、10年以下の懲役もしくは1000万円以下の罰金、またはその両方が科せられる可能性があります」と具体的な罰則にも言及した。
この公式からの強いメッセージに対し、ネット上では「絶対に許せないし怒りしか湧いてこない」「警告だけじゃなくて警察に被害届け出した方がいい」「No more 映画泥棒」「盗撮投稿してる人いたので通報しました」「TikTokで盗撮動画めちゃくちゃ流れてきます」など、怒りや批判の声などが多く寄せられている。
現在全国でリバイバル上映されている『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の本編終了後には、「劇場版『鬼滅の刃』無限城編」の新規映像を使用した劇場限定予告が上映されている。
公式Xは、「現在公開中の『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』のリバイバル上映の本編の最後に流れている「無限城編」の劇場限定予告を盗撮した映像がネット上に見られます」と現状を報告。
続けて、「劇場での映画の盗撮行為は『映画の盗撮の防止に関する法律』(映画盗撮防止法)により犯罪です。また、盗撮した映像をXやYouTube、TikTok、Facebook等にアップロードすることは著作権侵害にあたります」と、盗撮およびアップロード行為が法に触れることを明確に警告した。
さらに、「映画盗撮防止法および著作権法に反して著作権侵害が行われた場合には、10年以下の懲役もしくは1000万円以下の罰金、またはその両方が科せられる可能性があります」と具体的な罰則にも言及した。
この公式からの強いメッセージに対し、ネット上では「絶対に許せないし怒りしか湧いてこない」「警告だけじゃなくて警察に被害届け出した方がいい」「No more 映画泥棒」「盗撮投稿してる人いたので通報しました」「TikTokで盗撮動画めちゃくちゃ流れてきます」など、怒りや批判の声などが多く寄せられている。
現在公開中の『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』のリバイバル上映の本編の最後に流れている「無限城編」の劇場限定予告を盗撮した映像がネット上に見られます。
— 鬼滅の刃公式 (@kimetsu_off) May 11, 2025
劇場での映画の盗撮行為は「映画の盗撮の防止に関する法律」(映画盗撮防止法)により犯罪です。…