SixTONES、“ギリギリのお題”に回答「辞めたいと思ったことは？」

SixTONESが2月25日放送の『ZIP！』（日本テレビ系）に出演。“ギリギリ”のお題に答えた。

この日の放送では。SixTONESの新曲『共鳴』内の歌詞「ギリギリ」にちなみ、ギリギリのお題でトーク。「SixTONESを辞めたいと思ったことがある」というお題で田中樹は「たぶんみんなあるんじゃないですか？」といい「SixTONESというか、SixTONESを結成している間に、ジャニーズを辞めたいと思ったことはある」と明かした。

森本慎太郎は、教師を目指そうとしていたと話し「（大学に）進学するタイミングで、教師になれる大学に行こうって考えもありました」と回答。デビューしてから辞めたいと思ったことはないのかと聞かれると、田中は「ないね。今は楽しいことばっか、やりがいばっかなのでまったくないですね」とキッパリ答えた。

さらに「メンバーの超恥ずかしい秘密」について、ジェシーは髙地優吾の名前を挙げ「（高地が）エゴサしてたんですよ。名前どうやって調べるのかな？って思ってたら『優吾くん』って自分で調べてて…」と暴露。田中は「お前が思ってるより全然弱いぞ？」とツッコみ、髙地も「別に恥ずかしくなかった、全然（笑）」と反応していた。