実業家の「ひろゆき」こと西村博之氏が11月9日、自身のX(旧Twitter)を更新し、中国の大阪総領事による過激な投稿について私見をつづった。
中国の薛剣(せつけん)駐大阪総領事は8日、朝日新聞の記事「高市首相、台湾有事『存立危機事態になりうる』 認定なら武力行使も」を引用したうえで、Xに「勝手に突っ込んできたその汚い首は一瞬の躊躇もなく斬ってやるしかない。覚悟が出来ているのか」などと投稿。後に削除した。
ひろゆき氏は、この件を取り上げた産経ニュースの記事を引用したうえで、「中国政府から大阪に派遣された総領事が、高市首相の首を斬ると殺害予告。尖閣諸島周辺に中国海警局の機関砲を搭載した船が常駐してる状況で、この物言いを許すとエスカレートするかと。それでも“遺憾”を表明するだけなのかな?」とつづった。
このひろゆき氏の投稿に対し、Xユーザーからは「厳重抗議した方が良いのでは?」「怒りを通り越して呆れる」「ペルソナノングラータを早急に勧告すべき」「遺憾だけなら、実に誠に遺憾です…」といった声が寄せられている。
中国の薛剣(せつけん)駐大阪総領事は8日、朝日新聞の記事「高市首相、台湾有事『存立危機事態になりうる』 認定なら武力行使も」を引用したうえで、Xに「勝手に突っ込んできたその汚い首は一瞬の躊躇もなく斬ってやるしかない。覚悟が出来ているのか」などと投稿。後に削除した。
ひろゆき氏は、この件を取り上げた産経ニュースの記事を引用したうえで、「中国政府から大阪に派遣された総領事が、高市首相の首を斬ると殺害予告。尖閣諸島周辺に中国海警局の機関砲を搭載した船が常駐してる状況で、この物言いを許すとエスカレートするかと。それでも“遺憾”を表明するだけなのかな?」とつづった。
このひろゆき氏の投稿に対し、Xユーザーからは「厳重抗議した方が良いのでは?」「怒りを通り越して呆れる」「ペルソナノングラータを早急に勧告すべき」「遺憾だけなら、実に誠に遺憾です…」といった声が寄せられている。

