実業家のひろゆき氏(西村博之)が10日、自身のX(旧Twitter)を更新し、高校生が選んだ「総理大臣になってほしい人」ランキングについてコメントした。
発端となったのは、マーケティング情報サイト「ワカモノリサーチ」が調べた「いま総理大臣になって欲しい人」TOP10ランキング。
同ランキングでは、1位が安倍晋三氏(13.0%)、2位は「自分」(6.5%)、3位は小泉進次郎氏(5.9%)、4位にはYouTuberのHIKAKIN氏(4.5%)、5位に玉木雄一郎氏(4.0%)が入った。スポーツ界からは大谷翔平選手が6位(3.7%)、ランキングにはひろゆき氏自身も10位(2.0%)にランクインしている。
ひろゆき氏はこのランキング結果の画像を引用したうえで、「高校生が選んだ総理大臣になってほしい人。政治家率が結構高いのが、真面目に考えてる気がする。おいらが高校生の頃だったら『ヤムチャ』とか書いてそう。。。」とつづった。
発端となったのは、マーケティング情報サイト「ワカモノリサーチ」が調べた「いま総理大臣になって欲しい人」TOP10ランキング。
同ランキングでは、1位が安倍晋三氏(13.0%)、2位は「自分」(6.5%)、3位は小泉進次郎氏(5.9%)、4位にはYouTuberのHIKAKIN氏(4.5%)、5位に玉木雄一郎氏(4.0%)が入った。スポーツ界からは大谷翔平選手が6位(3.7%)、ランキングにはひろゆき氏自身も10位(2.0%)にランクインしている。
ひろゆき氏はこのランキング結果の画像を引用したうえで、「高校生が選んだ総理大臣になってほしい人。政治家率が結構高いのが、真面目に考えてる気がする。おいらが高校生の頃だったら『ヤムチャ』とか書いてそう。。。」とつづった。
高校生が選んだ総理大臣になってほしい人。
— ひろゆき (@hirox246) September 10, 2025
政治家率が結構高いのが、真面目に考えてる気がする。
おいらが高校生の頃だったら「ヤムチャ」とか書いてそう。。。 pic.twitter.com/ZvhJA9iX5w