実業家の「ひろゆき」こと西村博之氏が8日、自身のX(旧Twitter)を更新し、日本のごみ分別制度について私見を述べた。
ひろゆき氏は、自身が在住するパリの状況について、「パリではゴミ捨ては、ガラス・リサイクル・その他の3種類です。分別はAIが機械でやるので、住民が分別ルールを覚えて分ける必要はありません」と説明。
その上で、「日本がAI大国を目指すなら、他の国が10年前から出来てるゴミの分別機械に政府予算を割けばいいのにね」と私見をつづった。
この投稿に対し、Xユーザーからは「そもそも分別が意味あるのか、議論してほしい」「分別しようという心がけはあって良いと思う」「日本の分別複雑すぎて泣いた…まじでAI任せたいわ」「ゴミ分別と、出す曜日時間指定が無理すぎて、ゴミ屋敷ができてしまう問題も」といったコメントが寄せられている。
ひろゆき氏は、自身が在住するパリの状況について、「パリではゴミ捨ては、ガラス・リサイクル・その他の3種類です。分別はAIが機械でやるので、住民が分別ルールを覚えて分ける必要はありません」と説明。
その上で、「日本がAI大国を目指すなら、他の国が10年前から出来てるゴミの分別機械に政府予算を割けばいいのにね」と私見をつづった。
この投稿に対し、Xユーザーからは「そもそも分別が意味あるのか、議論してほしい」「分別しようという心がけはあって良いと思う」「日本の分別複雑すぎて泣いた…まじでAI任せたいわ」「ゴミ分別と、出す曜日時間指定が無理すぎて、ゴミ屋敷ができてしまう問題も」といったコメントが寄せられている。

