King & Princeの平野紫耀が3月23日放送のバラエティ番組『しゃべくり007』(日本テレビ系)に出演。A.B.C-Zの塚田僚一に怒られたエピソードを明かした。
この日の放送では、先輩に失礼なことをしてしまったエピソードについてトークが繰り広げられた。平野は塚田の名前を挙げ「怒られたことが1回だけある」と回顧。その回答にスタジオからは「すごい温厚だよ!?」など、驚きの声が上がっていた。
平野は、舞台に出演していたときのことを振り返り「日本の悲劇を物語った戦争のシーンを、塚田くんが演じる瞬間があったんですけど、僕も喉を起こすために袖でずっと『マントヒーヒー』って言ってたんですよ」と独特な声出しをしていたことを告白。これには出演者から「なんでそのフレーズ選んだんだ!?」とツッコまれていた。続けて平野が「そしたらすごい奥のほうから『マジでうるさいからやめて!』って」と塚田に怒られたことを明かすと、スタジオからは大きな笑いが起こった。
この日の放送では、先輩に失礼なことをしてしまったエピソードについてトークが繰り広げられた。平野は塚田の名前を挙げ「怒られたことが1回だけある」と回顧。その回答にスタジオからは「すごい温厚だよ!?」など、驚きの声が上がっていた。
平野は、舞台に出演していたときのことを振り返り「日本の悲劇を物語った戦争のシーンを、塚田くんが演じる瞬間があったんですけど、僕も喉を起こすために袖でずっと『マントヒーヒー』って言ってたんですよ」と独特な声出しをしていたことを告白。これには出演者から「なんでそのフレーズ選んだんだ!?」とツッコまれていた。続けて平野が「そしたらすごい奥のほうから『マジでうるさいからやめて!』って」と塚田に怒られたことを明かすと、スタジオからは大きな笑いが起こった。