嵐の櫻井翔が5月24日放送の『news zero』(日本テレビ系)に出演。嵐のライブフィルムの上海国際映画祭のワールドプレミア上映について語った。
『ARASHI Anniversary Tour 5×20』は2018年11月から2019年12月にかけて行われた嵐の20周年記念のライブツアー。撮影のためのライブを2019年12月23日に東京ドームで開催し、その模様を記録した映画『ARASHI 5×20 FILM』が完成した。堤幸彦監督が監督を務め、120台以上のカメラで撮影された本作は、中国で行われる第24回上海国際映画祭に出品される。
櫻井は「この形でないと残せないものを残したくて。ステージ上にカメラが上がるとか、客席の中にカメラが入ってるとか。参加してくださるファンの方々のご理解があって撮れたものなんですけど、他ではない映画ならではの映像を残せたと思います」と自信を覗かせた。この日のために日本の映画界第一線で活躍するカメラマンたちが一堂に会してくれたと話し「本当にすごい人たちに撮影していただきました」としみじみ語った。
さらに「何よりファンの人たちのたくさんのご理解の中で撮影できた映像なので、本当に真空パックに閉じ込められたような作品になってると思います」とファンへ感謝を伝えた。
『ARASHI Anniversary Tour 5×20』は2018年11月から2019年12月にかけて行われた嵐の20周年記念のライブツアー。撮影のためのライブを2019年12月23日に東京ドームで開催し、その模様を記録した映画『ARASHI 5×20 FILM』が完成した。堤幸彦監督が監督を務め、120台以上のカメラで撮影された本作は、中国で行われる第24回上海国際映画祭に出品される。
櫻井は「この形でないと残せないものを残したくて。ステージ上にカメラが上がるとか、客席の中にカメラが入ってるとか。参加してくださるファンの方々のご理解があって撮れたものなんですけど、他ではない映画ならではの映像を残せたと思います」と自信を覗かせた。この日のために日本の映画界第一線で活躍するカメラマンたちが一堂に会してくれたと話し「本当にすごい人たちに撮影していただきました」としみじみ語った。
さらに「何よりファンの人たちのたくさんのご理解の中で撮影できた映像なので、本当に真空パックに閉じ込められたような作品になってると思います」とファンへ感謝を伝えた。