立川志らく公式Xより引用 (35296)

via 立川志らく公式Xより引用
落語家の立川志らくが30日、自身のX(旧ツイッター)を更新。29日から30日にかけて放送された日本テレビ系「24時間テレビ」をめぐり、自身の考えをつづった。

志らくは、「24時間テレビ、番組でご一緒した星野真里さんがマラソンランナー。普段はまずみないのだが、彼女がやはり気になりちょくちょくチャンネルを合わせた」と、番組を視聴したきっかけを明かした。

続けて、「なぜ普段は見ないかと言うと、泣いてしまうから」と説明。そのうえで、「感動ポルノという批判も浴びている番組ではあるが、なんにせよ寄付が集まれば助かる人がたくさんいるのだから、やらないよりやった方がいい」と番組に対する考えを示した。

一方で、「でもね、障害のある人が頑張る姿は感動的だし、素直に泣ける。ただ果たしてそれだけでいいのか?目に見える障害のある方ばかりが取り上げられる。だから感動するし泣ける。ただ世の中には見ただけじゃわからない障害がある人が沢山いる」と指摘。

また、「うつ病なんかがその代表。そういった病の方はテレビ的ではない。頑張れば治るという病気でもない。本当はそういった人々にまで支援が届いて初めて『愛は地球を救う』になると思うのだが、間違っているかなあ」と問いかけた。

さらに、「視聴者が見て泣けるものだけをやるのがテレビなのだが、もうそれだけで済ませていい時代ではなくなったと私は思う」と、持論を展開した。

最後に、「なにはともあれ、星野真里さん、ご亭主の高野アナ、娘さんのふうかちゃん、お疲れ様!」と、星野真里とその家族にねぎらいの言葉を送った。

関連する記事

ライター