編集者の箕輪厚介氏が17日、自身のX(旧Twitter)を更新し、SNS社会における選挙とインフルエンサーの影響力について私見を述べた。
箕輪氏は「多分批判されると思うけど」と前置きしたうえで、「これだけ陰謀論やフェイクニュースが氾濫してSNS動員力が強い世の中において、インフルエンサーが選挙にいこうって呼びかけて単純に投票率が上がることが本当にいいことなのか少し疑問もあるよね!」と私見をつづった。
この箕輪氏の投稿に対し、Xユーザーからは「投票率が上がることの何がいけないの?」「投票率が上がった結果起こる事であれば納得は出来るかなぁ」「言いたい事はわかるけれども、それでもやっぱり投票に行きましょう」「選挙にいこうだけだと無責任にすら感じる時があります」「人気に釣られて甘い言葉に釣られて投票するのは危うさを感じます」など、さまざまな声が寄せられている。
箕輪氏は「多分批判されると思うけど」と前置きしたうえで、「これだけ陰謀論やフェイクニュースが氾濫してSNS動員力が強い世の中において、インフルエンサーが選挙にいこうって呼びかけて単純に投票率が上がることが本当にいいことなのか少し疑問もあるよね!」と私見をつづった。
この箕輪氏の投稿に対し、Xユーザーからは「投票率が上がることの何がいけないの?」「投票率が上がった結果起こる事であれば納得は出来るかなぁ」「言いたい事はわかるけれども、それでもやっぱり投票に行きましょう」「選挙にいこうだけだと無責任にすら感じる時があります」「人気に釣られて甘い言葉に釣られて投票するのは危うさを感じます」など、さまざまな声が寄せられている。