堀江貴文氏、自身のスーツ姿に対するツッコミ『ほぼ石破』に3文字で反応

実業家の“ホリエモン”こと堀江貴文氏が18日、自身のX（旧Twitter）を更新し、自身のスーツ姿に対するツッコミに反応した。

堀江氏は17日、自身が創業に携わった経営者コミュニティ「REAL VALUE CLUB」の年間表彰式「REALVALUE AWARD2025」に出席。普段はカジュアルな服装が多い堀江氏だが、この日はドレスコードで珍しくスーツを着用した。

その表彰式で撮影されたとみられるスーツ姿の写真がネットで拡散されると、Xユーザーからは、「ほぼ石破」「お腹出過ぎて腰パンになってる」「絶望的にスーツが似合わないというか、サイズが合ってなさすぎ」といったツッコミが寄せられた。

これに対し、堀江氏は、「ほぼ石破」とのコメントを引用したうえで、全身黒のスーツを着こなした別の写真を添え、「ほれ。」と、たったの3文字で反応した。

堀江氏が添付したのは、2023年にアパレル本格モデルデビューした際の写真で、機能性とファッション性を両立させたスーツに見える作業着を着こなしている。

この堀江氏の投稿に対し、Xユーザーからは「えー、全くの別人やん！！」「カッコいい！何かマフィアみたい！」「劇場版ホリエモンや」「イケてると思ってる所がダサい」「まさかカッコいい俺。とか思ってないよな…」など、さまざまな声が寄せられている。