実業家の「ひろゆき」こと西村博之氏が26日、自身のX(旧Twitter)を更新し、秋田県で相次ぐ熊被害について言及した。
発端となったのは、秋田県でクマに襲われていた70代夫婦を助けようとした30代男性が、クマに襲われて死亡した事件に関する投稿だった。
ひろゆき氏は、この事件を取り上げたXユーザーのポストを引用したうえで、「自衛隊でもなんでも使えば良いのに、地方の生活に対しての他人事感が強い気がする。。熊被害で、既に10人が亡くなってます」とつづり、深刻化する熊被害への対応に疑問を投げかけた。
このひろゆき氏の投稿に対し、Xユーザーからは「間違いない。テロで10人死んだら厳重警戒体制になるのに」「自衛隊の装備自体、人間向けであって熊を撃つには火力不足だそうですよ」「何でも困ったらすぐ自衛隊を使えば良いってなんでも屋みたいに言うけど自衛隊は国防の為にあり、日々訓練してます」「秋田では自衛隊要請検討とニュースになっていましたね」といった声が寄せられている。
発端となったのは、秋田県でクマに襲われていた70代夫婦を助けようとした30代男性が、クマに襲われて死亡した事件に関する投稿だった。
ひろゆき氏は、この事件を取り上げたXユーザーのポストを引用したうえで、「自衛隊でもなんでも使えば良いのに、地方の生活に対しての他人事感が強い気がする。。熊被害で、既に10人が亡くなってます」とつづり、深刻化する熊被害への対応に疑問を投げかけた。
このひろゆき氏の投稿に対し、Xユーザーからは「間違いない。テロで10人死んだら厳重警戒体制になるのに」「自衛隊の装備自体、人間向けであって熊を撃つには火力不足だそうですよ」「何でも困ったらすぐ自衛隊を使えば良いってなんでも屋みたいに言うけど自衛隊は国防の為にあり、日々訓練してます」「秋田では自衛隊要請検討とニュースになっていましたね」といった声が寄せられている。

