静岡県伊東市の前市長・田久保真紀氏が11月8日、自身のX(旧Twitter)を更新し、市長退任後初となるメッセージを投稿した。
田久保氏は、「市長在任中はみなさまに多くのご声援、ご支援を賜りまして誠にありがとうございました。議会の不信任を受け10月31日に失職、退任となりました」と報告。
続けて、「市長就任後、伊東市の広報誌『広報いとう』に誤った学歴が掲載されたことに端を発し、みなさまには多大なるご迷惑とご心配をおかけいたしましたことを、改めまして深くお詫び申し上げます」とつづり、学歴詐称問題について改めて謝罪した。
また、今後の活動についても言及し、「これからの田久保まきの活動をお伝えすべく、このたびホームページをリニューアルいたしました。SNSや動画配信と連動し、みなさまにLIVE感のある最新情報をお届けできるよう努めて参ります」とつづった。
この田久保氏の投稿に対し、Xユーザーからは「嘘の学歴が勝手に広報誌に載せられたような言い方」「あの19.2秒はなんだったのか。それを説明しない限り誰も納得しない」「誤った学歴が掲載された??じゃあ、議長に見せた卒業証書の存在の辻褄が合わないよね」など、説明不足を指摘するコメントが多く寄せられている。
田久保氏は、「市長在任中はみなさまに多くのご声援、ご支援を賜りまして誠にありがとうございました。議会の不信任を受け10月31日に失職、退任となりました」と報告。
続けて、「市長就任後、伊東市の広報誌『広報いとう』に誤った学歴が掲載されたことに端を発し、みなさまには多大なるご迷惑とご心配をおかけいたしましたことを、改めまして深くお詫び申し上げます」とつづり、学歴詐称問題について改めて謝罪した。
また、今後の活動についても言及し、「これからの田久保まきの活動をお伝えすべく、このたびホームページをリニューアルいたしました。SNSや動画配信と連動し、みなさまにLIVE感のある最新情報をお届けできるよう努めて参ります」とつづった。
この田久保氏の投稿に対し、Xユーザーからは「嘘の学歴が勝手に広報誌に載せられたような言い方」「あの19.2秒はなんだったのか。それを説明しない限り誰も納得しない」「誤った学歴が掲載された??じゃあ、議長に見せた卒業証書の存在の辻褄が合わないよね」など、説明不足を指摘するコメントが多く寄せられている。

