Hey! Say! JUMPの有岡大貴と高木雄也がパーソナリティーを務めるラジオ「JUMP da ベイベー!」11月25日放送回で、今年初出場する紅白歌合戦について語られた。
リスナーからは「緊張すると思うけど楽しんで下さい。二人の今の気持ちを聞かせてください」など、多くのお祝いメッセージが寄せられたという。高木は「こうやって周りの声で事の重大さを実感してきてる」と緊張気味だ。
メンバーが紅白初出場を知ったのは、出場歌手発表会見当日の朝だったそう。事務所に呼び出されて「決まった」と報告されたが、喜ぶ間もなく会見に出る準備をし、NHKへ向かったという。
ジャニーズJr.時代からNHKに通い慣れている二人だが、「空気が違う」(高木)、「久々にあんな緊張した」(有岡)と、やはり紅白という大舞台を前に平常心でいるのは難しかったようだ。
有岡は「僕と伊野尾(慧)ちゃんと知念(侑李)と山田(涼介)でマイクを回してたんだけど、みんなの手汗でどんどんマイクがべしょべしょになって、気抜いたらつるんって抜けちゃいそうなくらい」と、他のメンバーたちの緊張っぷりも明かしていた。
リスナーからは「緊張すると思うけど楽しんで下さい。二人の今の気持ちを聞かせてください」など、多くのお祝いメッセージが寄せられたという。高木は「こうやって周りの声で事の重大さを実感してきてる」と緊張気味だ。
メンバーが紅白初出場を知ったのは、出場歌手発表会見当日の朝だったそう。事務所に呼び出されて「決まった」と報告されたが、喜ぶ間もなく会見に出る準備をし、NHKへ向かったという。
ジャニーズJr.時代からNHKに通い慣れている二人だが、「空気が違う」(高木)、「久々にあんな緊張した」(有岡)と、やはり紅白という大舞台を前に平常心でいるのは難しかったようだ。
有岡は「僕と伊野尾(慧)ちゃんと知念(侑李)と山田(涼介)でマイクを回してたんだけど、みんなの手汗でどんどんマイクがべしょべしょになって、気抜いたらつるんって抜けちゃいそうなくらい」と、他のメンバーたちの緊張っぷりも明かしていた。
「裕翔のベストジーニストなのになぜか僕に『おめでとう』って」
今年の紅白は嵐の二宮和也が白組の司会を務めるが、有岡は記者会見後「決まりました。当日よろしくお願いします」と連絡したとのこと。しかし「返事が来ないんだよね」という。
「気に障ったかな」と気になっている様子の有岡に、高木は「気に障ってないよ!ゲームやってたんですよ、ゲーム」と笑いながらフォロー。
有岡は「何で返信くれないんですかって送るのもアレだしさ」とくよくよするが、高木は「それもネタになるじゃん。これから(司会者と歌手との)顔合わせとか俺らも行くでしょ。そういうとこで言えばいいじゃん」と励ましていた。
有岡からはさらに、「二宮くんで思い出したんだけど、(中島)裕翔がベストジーニスト賞を獲ったじゃないですか。その時になぜか連絡くれて、『ベストジーニストおめでとう!』って僕に来たんですよ」とのエピソードが明かされる。
「絶対ボケじゃないですか。なんて返信しよう、期待に応えたいってことで、悩んだ挙句、文で『殿堂入りできるように頑張ります』ってまず送って、その後音声メッセージを使って『て、違うわ!』ってノリツッコミをやった」
二宮からは「お~」「すごいじゃん」という意味合いのイラストが送られてきて、「すごい恥ずかしかった」と有岡。しかし「JUMPのことも気にかけてくれてるなって、愛を感じました」と、先輩の優しさを実感する機会でもあったようだ。
改めて、紅白について高木は「あんま緊張しないだろうなって正直聞いた時は思ったんだけど、やっぱ緊張するんだろうな。現場行ってからがやばかったから」と語る。
「いろんな人におめでとうって言われて、改めてこれやべーなと思って、しっかりしようと思ったよね。僕たちのこと知らない人もたくさん見てるだろうし」と気を引き締めると、有岡も「覚えてもらえるように頑張りましょう!」と意気込んだ。
「気に障ったかな」と気になっている様子の有岡に、高木は「気に障ってないよ!ゲームやってたんですよ、ゲーム」と笑いながらフォロー。
有岡は「何で返信くれないんですかって送るのもアレだしさ」とくよくよするが、高木は「それもネタになるじゃん。これから(司会者と歌手との)顔合わせとか俺らも行くでしょ。そういうとこで言えばいいじゃん」と励ましていた。
有岡からはさらに、「二宮くんで思い出したんだけど、(中島)裕翔がベストジーニスト賞を獲ったじゃないですか。その時になぜか連絡くれて、『ベストジーニストおめでとう!』って僕に来たんですよ」とのエピソードが明かされる。
「絶対ボケじゃないですか。なんて返信しよう、期待に応えたいってことで、悩んだ挙句、文で『殿堂入りできるように頑張ります』ってまず送って、その後音声メッセージを使って『て、違うわ!』ってノリツッコミをやった」
二宮からは「お~」「すごいじゃん」という意味合いのイラストが送られてきて、「すごい恥ずかしかった」と有岡。しかし「JUMPのことも気にかけてくれてるなって、愛を感じました」と、先輩の優しさを実感する機会でもあったようだ。
改めて、紅白について高木は「あんま緊張しないだろうなって正直聞いた時は思ったんだけど、やっぱ緊張するんだろうな。現場行ってからがやばかったから」と語る。
「いろんな人におめでとうって言われて、改めてこれやべーなと思って、しっかりしようと思ったよね。僕たちのこと知らない人もたくさん見てるだろうし」と気を引き締めると、有岡も「覚えてもらえるように頑張りましょう!」と意気込んだ。