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実業家の「ひろゆき」こと西村博之氏が2日、自身のX(旧Twitter)を更新し、横須賀の花火大会中止をめぐって持論を述べた。

横須賀市観光案内所の公式Xは「10月5日(日)に開催を予定しておりました『よこすか開国花火大会2025』は、『日米親善ヨコスカフレンドシップデー2025』の中止に伴い、安全確保の観点から開催中止となりました」と報告。

これを引用したひろゆき氏は「『風が吹けば桶屋が儲かる』じゃないけど、アメリカ政府の予算が停止すると、横須賀の花火大会が中止になるという現実。こんなん予測してた人おるん?」とポストした。

このひろゆき氏の投稿に対し、Xユーザーからは「これは予測できない…!」「誰も読めない因果関係ってありますよね」「予測は無理でも、構造を知っていたら納得できる話ですね」といった声が寄せられている。

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