堂本光一、「真似してはいけません」“階段落ち”再現ショットに反響

KinKi Kidsの堂本光一が2月5日、自身のインスタグラムを更新。大阪府のフェスティバルホールで“階段落ち”をしているショットを投稿し、反響が集まっている。

堂本は2023年10月から上演されたミュージカル『チャーリーとチョコレート工場』でウィリー・ウォンカ役を演じた。2024年1月27日から2月4日までは大阪のフェスティバルホールで上演。堂本は自身のインスタグラムで「ミュージカル『チャーリーとチョコレート工場』無事千穐楽を迎え幕を降ろしました　ありがとうございました！」と感謝をつづった。

また、堂本は「フェスティバルホールでやりたかった事ができました　#真似してはいけません」と9枚の連続写真を投稿。それは堂本が赤い階段で“階段落ち”の再現をしたような写真で、階段落ちとは堂本主演の伝統的なミュージカル『Endless SHOCK』での有名なシーンでもある。

堂本の“階段落ち”に、SNSでは「階段落ちを連想してたけど、まさかやってくれるとは思いませんでした笑」「光ちゃんらしい」「カッコ良いのに少年な光ちゃん大好き」「期待以上のものをくれる光一くんほんとにエンタテイナー」「人を楽しませる天才」などの声が集まっている。