Hey!Say!JUMPの伊野尾慧と八乙女光が、12月4日放送のラジオ『らじらー!サタデー』(NHK第1)に出演。久しぶりに有観客ライブを行った感想を明かした。
現在約2年ぶりの有観客ツアーを行っているHey!Say!JUMP。ファンの前でライブを行った感想を聞かれると、八乙女は「とにかく最高でした!」伊野尾は「感動しました」とそれぞれ回答した。
八乙女は「配信で無観客を味わってますから。無観客でも観てくれてる人がいるって楽しかったんですけど、やっぱり改めてファンの方が目の前にいるというのは迫力がありましたね」とコメント。ペンライトが改めてきれいだと思ったと話し「歓声は上げれなかったものの、それでも目の前で生で自分らのパフォーマンスを観てもらえるのはうれしかったです」と語った。
一方伊野尾は、「改めて、今まで当たり前だったことが、当たり前じゃない日常にちょっと慣れちゃってる部分もあるじゃないですか」とマスクや消毒、ソーシャルディスタンスなどにも慣れてきて、この2年でそれが当たり前になってしまったと告白。その上で「だけどそれってやっぱりちょっと異常というか、本当の日常はこういうことなんだなって改めてライブを通して感じました」と振り返った。
さらに伊野尾は「新しく夢じゃないけれども、歓声OKマスクなしでみなさんの顔を見ながらライブできる日がいつの日か来るように、我々も日々がんばっていけたらなと思います」と決意を新たにした。
現在約2年ぶりの有観客ツアーを行っているHey!Say!JUMP。ファンの前でライブを行った感想を聞かれると、八乙女は「とにかく最高でした!」伊野尾は「感動しました」とそれぞれ回答した。
八乙女は「配信で無観客を味わってますから。無観客でも観てくれてる人がいるって楽しかったんですけど、やっぱり改めてファンの方が目の前にいるというのは迫力がありましたね」とコメント。ペンライトが改めてきれいだと思ったと話し「歓声は上げれなかったものの、それでも目の前で生で自分らのパフォーマンスを観てもらえるのはうれしかったです」と語った。
一方伊野尾は、「改めて、今まで当たり前だったことが、当たり前じゃない日常にちょっと慣れちゃってる部分もあるじゃないですか」とマスクや消毒、ソーシャルディスタンスなどにも慣れてきて、この2年でそれが当たり前になってしまったと告白。その上で「だけどそれってやっぱりちょっと異常というか、本当の日常はこういうことなんだなって改めてライブを通して感じました」と振り返った。
さらに伊野尾は「新しく夢じゃないけれども、歓声OKマスクなしでみなさんの顔を見ながらライブできる日がいつの日か来るように、我々も日々がんばっていけたらなと思います」と決意を新たにした。