株式会社セブン‐イレブン・ジャパンは、政府の備蓄米を無洗米として商品化し、2025年6月17日(火)より東京・大阪・四国エリアの一部店舗で販売を開始すると発表した。今後は順次、全国へ展開していく予定だという。
今回販売されるのは、「政府備蓄米 無洗米 2kg」で、価格は718円(税込775.44円)。6月末までにおよそ5,000店舗で取り扱われ、その後も展開を拡大していく。
今回の商品は、長期間保管されていた備蓄米を用いているが、同社によると「安心してお召し上がりいただけるよう、異物を丁寧に取り除き、カビなど品質に問題ないかの確認を徹底、安全性に配慮して商品化」しているという。さらに、無洗米として提供することで、洗米の手間を省くだけでなく、節水にもつながるという利便性の高さも特徴だ。
また、パッケージには保存に便利なチャックが付いており、単身世帯でも使いやすい設計となっている。
セブン‐イレブンは「今後もセブン‐イレブンは、日々の生活を支える商品とサービスの提供に努めてまいります」としている。
今回販売されるのは、「政府備蓄米 無洗米 2kg」で、価格は718円(税込775.44円)。6月末までにおよそ5,000店舗で取り扱われ、その後も展開を拡大していく。
今回の商品は、長期間保管されていた備蓄米を用いているが、同社によると「安心してお召し上がりいただけるよう、異物を丁寧に取り除き、カビなど品質に問題ないかの確認を徹底、安全性に配慮して商品化」しているという。さらに、無洗米として提供することで、洗米の手間を省くだけでなく、節水にもつながるという利便性の高さも特徴だ。
また、パッケージには保存に便利なチャックが付いており、単身世帯でも使いやすい設計となっている。
セブン‐イレブンは「今後もセブン‐イレブンは、日々の生活を支える商品とサービスの提供に努めてまいります」としている。