参政党の神谷宗幣代表が30日、自身のX(旧Twitter)を更新し、自民党の小泉陣営で発覚した「やらせコメント」問題について持論を述べた。
神谷氏は、産経新聞が報じた「『ドロボー捕まれば市民も?』立民幹部、小泉陣営ステマ問題『野党も実態調査を』に不快感」と題された記事を引用。
そのうえで「参政党は『ステマ』を業者に委託しているように立憲民主から国会で言われ、ロシアがバックについていると選挙中に自民、維新、国民民の方々からSNSで印象づけをされました。それらの証拠はいまだに何も出されていません」と指摘した。
続けて、今回の自民党の問題に触れ、「『ステマ』や『消し込み』をやっていたのは自民党でしたね。自分たちがやるから、こちらもやっているに違いないと考えるのでしょう」と指摘し、自民党側から野党も実態調査をすべきとの意見が出たことを批判。
最後に「誰がどう責任をとるのでしょうね」と述べ、責任の所在を問いかけた。
神谷氏は、産経新聞が報じた「『ドロボー捕まれば市民も?』立民幹部、小泉陣営ステマ問題『野党も実態調査を』に不快感」と題された記事を引用。
そのうえで「参政党は『ステマ』を業者に委託しているように立憲民主から国会で言われ、ロシアがバックについていると選挙中に自民、維新、国民民の方々からSNSで印象づけをされました。それらの証拠はいまだに何も出されていません」と指摘した。
続けて、今回の自民党の問題に触れ、「『ステマ』や『消し込み』をやっていたのは自民党でしたね。自分たちがやるから、こちらもやっているに違いないと考えるのでしょう」と指摘し、自民党側から野党も実態調査をすべきとの意見が出たことを批判。
最後に「誰がどう責任をとるのでしょうね」と述べ、責任の所在を問いかけた。
参政党は「ステマ」を業者に委託しているように立憲民主から国会で言われ、ロシアがバックについていると選挙中に自民、維新、国民民の方々からSNSで印象づけをされました。
— 神谷宗幣【参政党】 (@jinkamiya) September 30, 2025
それらの証拠はいまだに何も出されていません。…

