元TOKIO・山口達也氏、40歳のときに発症した病名を告白「折角ゲストで呼んでいただいたのに…」

元TOKIOの山口達也が9日、自身のX（旧Twitter）を更新し、かつて痛風発作に見舞われたエピソードを明かした。

山口氏は「40歳の頃　痛風発作が出てしまって…」と切り出し、「スタジオゲーム番組に折角ゲストで呼んでいただいたのに、足の親指が痛すぎて活躍できず、迷惑かけてしまったことがありました」と振り返った。

続けて山口氏は、「お酒をたくさん飲まれる方 ハードな運動をされている方 明け方足がつる方 思っている以上に水分を摂っていただけたらと思います」と呼びかけた。

この投稿に対しては、Xユーザーから「今、正にそれ」「最近初めて左足の親指が痛くなり、これが通風なんだとはじめて知りました笑」「明け方よく足がつります」「先日痛風になったのでよくわかります」「アイドルも痛風になるんやなぁ…」といった声が寄せられている。