(C)AbemaTV, Inc. (33462)

via (C)AbemaTV, Inc.
お笑いコンビ・千鳥がMCを務めるABEMAのレギュラー番組『チャンスの時間』#370が、7月19日午後11時から無料放送された。

今回は、“口喧嘩最強コンビ”を決めるバトル企画「第5回 コンビ対抗!フリースタイル口喧嘩バトルトーナメント」を実施。ネコニスズ、ダブルヒガシ、カベポスター、9番街レトロ、元祖いちごちゃん、ド桜の実力派6組が参戦し、30秒×3ターンのフリースタイル形式で激しい口喧嘩を繰り広げた。

審査員は千鳥の大悟、とろサーモンの久保田かずのぶ、同企画で過去に2連覇を果たし、今回から審査員に昇格したひつじねいりの細田祥平が務めた。

オープニングでは、ゲストの岡田結実が「妊娠中、『チャンスの時間』が大好きでずっと見ていたので…」と告白。これにノブは「胎教に一番悪いよ」とすかさずツッコミを入れ、大悟も「こんなもの見てたの!?」と驚きの声を上げた。

第1試合では、ダブルヒガシとド桜が怒号の飛び交う熱戦を展開。続く第2試合では、カベポスターとネコニスズが対戦した。

カベポスターの永見大吾は、ネコニスズ・舘野の“赤ちゃん”キャラについて、「赤ちゃんのキャラで笑いとってるって思ってない?」「今まで色んな経緯があって『今、赤ちゃんに行きついてるんや』っていう歴史で笑ってるから」と鋭く分析した。

これに対し、舘野は1年目の若手芸人から「いい歳して恥ずかしくないんですか」とキャラクターを指摘されたエピソードを披露。「歴史で哀れんで笑ってもらったらいいじゃないか」と開き直った。

ところが舘野は、その発言の途中で自ら照れ笑いを浮かべ、吹き出してしまう失態を犯した。

白熱したバトルとなったものの、大悟は舘野の立ち回りについて「赤ちゃんが何もおもろない」「照れて笑い出した時なんか、殴ってやろうかと思った」と辛辣に審査。芸人たちを爆笑させた。
(C)AbemaTV, Inc. (33455)

via (C)AbemaTV, Inc.

■9番街レトロ・なかむら「自粛中に0対0のおもんない試合誘うな」

準決勝第1試合では、元大阪NSCの先輩後輩にあたるダブルヒガシと9番街レトロが激突した。

9番街レトロのなかむらしゅんは、ダブルヒガシの大東翔生に「4〜5年前ぐらいから大阪で有名なタトゥーのドSの女の子と遊んでるらしいじゃないですか?」と切り込み、プライベートを暴露した。

一方、ダブルヒガシの東良介は、なかむらに対して「自粛中に長渕剛さんのライブ行って泣いたらしいな」「長渕さんに感謝せぇ」と声を荒らげ、互いに赤裸々なエピソードをぶつけ合う壮絶な展開となった。

勝負は延長戦へともつれ込み、先攻のなかむらは「自粛中にサッカーの試合誘ってくれたな」と、東からサッカー観戦に誘われたエピソードを投下した。

さらに、「埼玉スタジアムにセレッソ大阪対浦和レッズ観に行ったわ」「0対0、おもんない試合誘うな」と渾身のパンチラインを炸裂。自粛中の沈んだ気分の中で、スコアレスドローの試合を見せられたという不満に、千鳥や芸人たちは大爆笑し、スタジオのボルテージは最高潮に達した。

■「俺の人生と代わってくれよ」“不遇芸人”魂の叫びに千鳥&とろサーモン・久保田も爆笑

準決勝第2試合では、地下ライブ時代から付き合いの長いネコニスズと元祖いちごちゃんが対戦した。

ネコニスズのヤマゲンから「お前は偽りの“偽狂人”や」とキャラクターの矛盾を突かれた元祖いちごちゃんのハイパーペロちゃんは、「俺は『偽狂人』っていうか、巻き込まれるんだよ」「助けてほしいよ」と猛反発した。

続けて、「住んだ家が事故物件だったり、育った家が六本木の貧乏。俺だってちゃんと生きたいよ、でも巻き込まれるんだよ」と切実に訴えた。

さらに、「レジに並んでたら知らないおばちゃんに横入りされるし、電車乗ってたらいきなり舌打ちされるし」「俺の人生と代わってくれよ」と、日常生活での不遇なエピソードとともに魂の叫びを披露。あまりにも切実な内容に、千鳥や久保田も手を叩いて爆笑した。
(C)AbemaTV, Inc. (33460)

via (C)AbemaTV, Inc.
そして迎えた決勝戦では、9番街レトロとネコニスズが対決した。

9番街レトロの京極風斗は、舘野に対して「ホンマに『赤ちゃん』で心決めて行くってやってる?」とキャラクター設定の矛盾を追及。一方、ヤマゲンは、実生活でも舘野の“赤ちゃん”キャラに救われたというエピソードを明かし、徹底抗戦した。

互いのプライドを懸けた最終決戦の行方と、第5回王者の称号を手にしたコンビは、放送後7日間、ABEMAで無料視聴できる。

関連する記事

ライター