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「ABEMA(アベマ)」は、密着企画「NO MAKE」にて、俳優・田中圭の“イマ”に密着した最新話の配信を開始した。

番組では、元放送作家・鈴木おさむ氏が脚本を手掛ける舞台『母さん、ラブソングです。』で主演を務める田中の稽古場に密着。約1年ぶりに舞台へ立つ田中が、本番を目前に控えた心境や芝居への思いを語った。

田中は舞台初日について、「初日だけずっと昔から緊張するんです。今回、緊張する原因みたいなのが現状でもいっぱいあるんで。今回の初日はすごく緊張してるんだろうなって思います」と率直な胸の内を明かした。

さらに、「初日の舞台袖とかいる時バクバクだし、板付きの時なんか『明かりつかないでくれ』って思ってます」と語り、「今回1人で出てくるんで、最初。階段を登るんですけど、多分こけます。むしろ逆にわざとこけてやろうかって…緊張ほぐれるかなと思って」と、ユーモアを交えながら初日への不安を口にした。

鈴木氏とは2011年の『芸人交換日記』以来、今回で4度目のタッグとなる。15年来の付き合いだという鈴木氏について、田中は「今回もおさむさんが書いている台本には無茶もめちゃくちゃあるし、えーって思うこと結構あるんですけど。作品を作るっていうことにおいて信頼を預けられるっていうのは大事なことかなと思います」と厚い信頼を寄せた。

一方で、舞台ならではの苦労についても言及。「(セリフを)覚えるのは地獄ですし、覚えた後も膨大なセリフの全てに意味と感情を自分の中で見つけなきゃいけない。頭の中で整理するだけでいっぱいになる量」と打ち明け、「セリフを覚えなきゃいけない時なんて、稽古休みとかも別に休みじゃない」「午後1時ぐらいから“今日セリフ覚えよう”って、気づいたら夜10時とかだったので、そうやって考えると9時間はセリフを覚えるために使っちゃいます」と、舞台と真摯に向き合う日々を明かした。

■「おなかの肉とろうかなって…」役者歴26年、飾らない素顔で語った今後の目標

(C)AbemaTV, Inc. (33879)

via (C)AbemaTV, Inc.
膨大なセリフ量と向き合いながらも、「覚えて毎日稽古している。別に嫌じゃないんで、その時点で(芝居が)好きなんでしょうね」「基本的には見てくださる方が楽しんでいただければいいなって」と語り、芝居への変わらぬ情熱ものぞかせた。

また、役者歴26年を迎えた今後の目標を尋ねられると、「おなかの肉とろうかなって…」とまさかの回答。「体づくりってことになるんですけど。そんなについたわけじゃないんですけど。絶妙なやつとりたいなって」とおどけながらも、「とりあえずはこの舞台が大目標なので、この舞台終わった後のこと何も考えてない。まずは成功させるっていうこと」と語り、主演舞台の成功に全力を注ぐ決意を明かした。

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