嵐の二宮和也が2月12日放送のラジオ『BAY STORM』(bayfm)に出演。俳優として演じる役柄について考えを語った。
この日は、リスナーから今後演じてみたい役柄についての質問が届いた。二宮は、やったことのない役柄はたくさんあると言い「役って割と難しいですからね。1個1個考えていっちゃうと」と吐露。続けて「そういうことで言うと、難しい中こうやっていただけるのはありがたいですよね。結構男の40代ってなかなか主役にするの難しくて」と明かし、それでも自分に仕事をもらえることはありがたいとかみしめた。
二宮は自分の今の年齢や40代になってからの役柄に関して「学生の恋愛ものとかだと、お父さんか先生しか登場する機会がないんですよ」と分析。高校生や人生経験が少ないキャラクターであれば奇妙奇天烈な作品やジェットコースタームービーになる可能性があると話し「そこに付帯する40代ぐらいの人たちってそれぐらいしかない。大体お父さんだよね。なかなか大変な時代に入ってくるわけですよ、二宮も」と口にしていた。
この日は、リスナーから今後演じてみたい役柄についての質問が届いた。二宮は、やったことのない役柄はたくさんあると言い「役って割と難しいですからね。1個1個考えていっちゃうと」と吐露。続けて「そういうことで言うと、難しい中こうやっていただけるのはありがたいですよね。結構男の40代ってなかなか主役にするの難しくて」と明かし、それでも自分に仕事をもらえることはありがたいとかみしめた。
二宮は自分の今の年齢や40代になってからの役柄に関して「学生の恋愛ものとかだと、お父さんか先生しか登場する機会がないんですよ」と分析。高校生や人生経験が少ないキャラクターであれば奇妙奇天烈な作品やジェットコースタームービーになる可能性があると話し「そこに付帯する40代ぐらいの人たちってそれぐらいしかない。大体お父さんだよね。なかなか大変な時代に入ってくるわけですよ、二宮も」と口にしていた。