堀江貴文氏公式Xより引用 (22907)

via 堀江貴文氏公式Xより引用
実業家の“ホリエモン”こと堀江貴文氏が6日、自身のX(旧Twitter)を更新し、早稲田大学・慶應義塾大学と東京大学との間にある“格差”について持論を展開した。

発端となったのは、格闘技イベント「BreakingDown」のCOOを務める起業家・溝口勇児氏の投稿。溝口氏は3日、自身のXに「起業家仲間と話してて言われたんですが『進太郎さんは中高一貫かつエスタブリッシュエリートの典型的な人だから底辺育ちの成り上がりのミゾを受け入れられないんだと思う』 まぁ理由はどうでもいいけど、事前に一度も事実確認なく、事実無根の叩かれ方をしたのでそのうちツケを必ず払ってもらいます」と記し、メルカリの山田進太郎社長に言及した。

この投稿を受けて、堀江氏は「ええと、俺中高一貫かつ東大のいわゆるエスタブリッシュエリートの典型的な人だと思うんですが普通にミゾ受け入れてるよ。てか進太郎さん早稲田じゃん笑。それエスタブリッシュエリートなん笑」と、山田氏の学歴に触れつつツッコミを入れた。

この堀江氏の投稿に対し、あるXユーザーから「東大は田舎の名門高校から青雲の志を抱いて来るところなので、エスタブリッシュというより泥臭いところ。エスタブリッシュといいのであれば、やはり早慶。人生に対する余裕が違う」といった意見が寄せられた。

これに対して堀江氏は「笑。早慶と東大って高校生の頃の受験格差で言ったら月とスッポンなんだが、、、余裕も何も早慶って中高でほとんど勉強してない俺が余裕で試験通るレベル」と私見をつづった。

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