紀藤正樹氏公式Xより引用 (23465)

via 紀藤正樹氏公式Xより引用
弁護士の紀藤正樹氏が24日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、群馬県前橋市の小川晶市長に関する報道に言及した。

紀藤氏は、NEWSポストセブンが報じた「前橋市の42歳女性市長 部下の市役所幹部と2ヶ月で9回『ラブホ通い詰め』…“休憩3時間”で入室 市長は事実を認めつつ『仕事に関する相談や打ち合わせをしていた』と釈明」と題した記事を引用。

そのうえで「もう時代なんですかね。市長が何をしても驚かなくなりました。打ち合わせになぜ密会場所が必要なのでしょうか」とつづり、市長の釈明に疑問を呈した。

今回の報道に対し、ネット上では「さすがに苦しすぎる言い訳だと思う」「ラブホで仕事の打ち合わせって聞いたことない」「仕事に関する相談や打ち合わせなら、市長室でいいのでは?」「貸会議室を借りれば良くね?そっちの方が大体安いでしょ」「打ち合わせする場所なんていくらでもあるのに…」といった疑問の声が多く上がっている。

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