元東京都知事で国際政治学者の舛添要一氏が17日、自身のX(旧Twitter)を更新し、「国会議員の定数削減」について強い懸念を示した。
舛添氏は、「先ほどVoicyでも力説したが、日本維新の会が主張する国会議員定数削減は、国会の現場を知らない愚論、暴論で、ポピュリズムの至りである」と持論を展開。
「人口比率からして、日本の国会議員数は世界でも少ない。いま以上に国会を劣化させ、日本をさらに衰退させる気なのか?」と警鐘を鳴らした。
この舛添氏の投稿に対し、Xユーザーからは「久々に賛同できました」「これは間違ってない。身を切る改革なら歳費を減らす方が早い」「国会議員が高市総理や片山大臣ぐらい仕事できれば半分も要らなそう」「国会議員の数を世界と比較するなら、給与水準も比較しないとね」「誰かみたいに税金で絵を買ったり無駄使いする政治家いますからね」など、さまざまな声が寄せられている。
舛添氏は、「先ほどVoicyでも力説したが、日本維新の会が主張する国会議員定数削減は、国会の現場を知らない愚論、暴論で、ポピュリズムの至りである」と持論を展開。
「人口比率からして、日本の国会議員数は世界でも少ない。いま以上に国会を劣化させ、日本をさらに衰退させる気なのか?」と警鐘を鳴らした。
この舛添氏の投稿に対し、Xユーザーからは「久々に賛同できました」「これは間違ってない。身を切る改革なら歳費を減らす方が早い」「国会議員が高市総理や片山大臣ぐらい仕事できれば半分も要らなそう」「国会議員の数を世界と比較するなら、給与水準も比較しないとね」「誰かみたいに税金で絵を買ったり無駄使いする政治家いますからね」など、さまざまな声が寄せられている。

