女優の永野芽郁が、3月31日深夜に放送された自身のラジオ番組「永野芽郁のオールナイトニッポンX」に出演し、TBS系の特番「オールスター感謝祭2025春」でのお笑い芸人・江頭2:50との“騒動”について、自らの言葉で初めて心境を明かした。

江頭2:50の問題のシーンは、同番組中盤で江頭が突如スタジオに登場し、「永野~! 俺の女になれ~!」と叫びながら永野に猛突進。彼女を執拗に追いかけ回す場面が放送され、SNSを中心に「やりすぎでは」「これは放送事故」など批判の声が噴出した。

永野はこの日のラジオで、「この場からちゃんとお話ししてお伝えするのが一番正しいのかなと思った」と切り出し、こう語った。

「オールスター感謝祭はすごく楽しかったです。私だけかもしれないですけど、そもそも台本がなくて、ゲストでどんな方がいらっしゃるとか番組の進行がどうなるかも本当にに知らずに、視聴者の皆さんと同じ感じで楽しんでいました」

初めて江頭を間近で見たという永野は、「人ってこんなに動けるの?ってぐらいに凄いキレキレに動くんですよ。わあ凄いってちょっとこう圧倒されてたんです。そしたら、江頭さんが私に振ってくれて。でも突然のことだからちょっとビックリしちゃった」と振り返った。

一部では涙を流す姿が映されていたが、その理由については「ただただ本当にびっくりしてちょっと涙が出てしまった。それが結果的に皆さんに心配をかけてしまう一つの要因になったんだけど、あくびした時に涙が出るのと同じように、普通に生理現象だった」と明かした。

ネット上では永野自身に対しても一部で心無い批判が寄せられていたが、「本当に信じられないぐらい悪質な意地悪なコメントには、ちょっと色々と対処の方法を考えますので、ファンの皆さんは心配しなくて大丈夫です」と呼びかけた。

永野はこの話の最後で「ファンの皆さんリスナーの皆さんが私のことを信じて応援してくれれば、私はそれ だけで頑張れるので安心してください。ということでこの話はもう2度としません」とキッパリ宣言。前を向く姿勢を見せた。

江頭は騒動後、自身のYouTubeチャンネルで「永野芽郁ちゃん、傷ついていたらごめんなさい」「TBSは悪くない、全部俺が悪い」と謝罪。問題となった出演部分は動画配信サービス「TVer」などから全て削除されている。

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